2013年09月03日

周波数特性 - 17A007/9

先日のGroup Buyで購入した17A007/9の周波数特性を計測してみました。

思ったよりも高域も伸びてます、17A003よりは高域は出ていますね。音自体は17A003と対照的で、17A003が硬質でタイトな音に対して、17A007/9は澄んだ透明感のある音、Acupassに使われてるのは17A012というカタログにはない型番だけど、多分この系統の音じゃないかと予想。

17A007-9.jpg

17A007/9に2389を追加して1200Hz辺りでクロスさせてうまく音作りをすれば擬似Acupassもどきを作れるかも。ちょっと、次のネタ候補としておきましょうか。
posted by 682 at 22:22| Comment(0) | 周波数特性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月25日

Sonion Group Buy ドライバ到着

第3回 Sonion Group Buyで注文してたドライバが届きました。幹事の組立てさん、お疲れ様でした!
Group Buyも回数を重ねる度に参加者も増え、購入するドライバの種類もいろいろ増えてきて、通常では入手できないドライバも購入できレアドライバ好きな自分としては非常に嬉しいです。

今後、ミニマムロットの関係で購入できるか不明なので、使いきれるかわからないぐらい購入しました(笑

DSC00175.JPG

今回のGroup Buyの目玉、1723 Acupassのドライバ1723WT03/9です、100個ロットになったら二度と入手することは無理だろうだから非常に貴重です。

DSC00174.JPG

1723WT03/9 1発のIEMにするか低域を追加するか悩みどころです。

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こちらもまた珍しい26A005/8です、2300系と同じ大きさかなと思ってたら、思ったより小さいです。44A004とWBFKが同じぐらいの大きさで、それよりも一回り大きくしたくらいの感じです。大きさからは低域よりも高域がでそうな気がします。

DSC00172.JPG

ドライバに合わせたわけでもありませんが、タオバオから注文してた樹脂やその他が到着しました。
樹脂と黒色の顔料、樹脂は殆ど無くなりかけてたのでこれで半年は持ちそうです。

DSC00170.JPG

ケーブル用のスプリッタとスライダ、MMCX用のカバーに、ケーブル用の素材に内部配線用のリッツ線

DSC00171.JPG

さあ、いろいろ素材も揃ったし、9月から仕事も一段落着くのでまた製作に戻ろうかなと思います。
ラベル:自作IEM
posted by 682 at 20:52| Comment(0) | Custom IEM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月16日

682-44SP 突貫工事

前回の作業から大分、間が空いてしまいましたが、なんとかポタ研に44Aを間に合わせたく日曜日から突貫工事開始です。前回の調整で低域TECと中高域44A004のネットワークは出来上がっていたので、これにWBFKを経験と感でエイヤっとハイパスを作成(笑
さくっと2個分のネットワークを作成してシェルに詰めてフェイスプレートを作成。本当はフェイスプレートを取り付けて全体の成形まで行いたかったのですが、夜も遅く騒音迷惑になるので断念。翌日の月曜日、ポタ研当日の朝にリューターでガリガリ、ペーパーカリカリ、コンパウンドでテカテカ、最後にコーティングして、作業完成したのが11時頃・・・・・

682-44SP
Low Driver TEC-30033
Mid/Hi Driver 44A004
Super High Driver WBFK-30095

シェルの色はスモークです。

DSC00165.JPG

DSC00168.JPG

DSC00167.JPG

フェイスプレートはダークレッドです。

DSC00166.JPG

音は時間をかけなかっただけあって、皆さんに非常に厳しい感想を頂きました(笑
WBFK を追加したせいで高域のバランスが崩れて非常に刺さりが厳しい音になってしまいました。これは多分、大体4k〜6k辺りが尖がってる感じですね。当初のコンセプトとして、前2作が低域寄りの高域おとなしめの自分好みのチューニングで作ったので、今作は低域は必要十分程度で中域から高域を強調したIEMにしようと考えていました。修正ポイントとしては、低域をもう少し増やして、高域を落とす、中域はかなりクリアな感じを意識して作ったので今のままでもいいけど、もう少し音場が欲しいかも、ただ音場を広げ過ぎるとクリア感が無くなるので、そこをうまくバランスよく調整できるかが・・・

ちなみに44Aは前にも書きましたが音質自体はかなり細く、どちらかというと繊細でクリアな感じです。悪く言うと音に厚みがない、薄っぺらい音。なので、このままだとボーカル帯域もクリアなんだけど厚みの無い音になってしまうので、TECを250Hzでハイカットして1K位までなだらかに右肩下がりになるようにして、600Hz〜1Kのボーカル帯域で44Aとうまく重なるように調整しています。音圧も44A>TECになるようにして、44Aの存在を残しつつ44Aに若干TECで厚みを加えるようにしています。

視聴していただいて皆さんにはリベンジの約束をしましたので、再調整してまた視聴をお願いしようと思います。
ラベル:Work Logs 自作IEM
posted by 682 at 09:14| Comment(0) | CIEM Work Logs 682-44SP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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