2013年04月28日

682-3W5D 完成

682-6W5Dの続きです、ネットワークはいろいろ試した結果以下のようにしました。
ロー:15Ω/22uFのローパスフィルター
ミッド:10Ω直列
ハイ:4.7uFのハイパスフィルター

音響抵抗はハイに白、それ以外は無しです。方向性としては低音は程よく響く程度で中域のボーカルを重視したつもりです。高域は刺さるのが嫌いなのでかなり存在感を落としています、そのかわり刺さりは全然ありません。

今回の作成で一番難しかったのがユニットの配置、今回は音道チューブを3つにしましたが、自分の外耳道はあまり太くないのでチューブ3つはかなり厳しかったです。配置をいろいろ変えながらチューブがうまく通る位置を探しました。次回、3ポートでやるときは3つとも1.7mmにした方が内部のチューブのとりまわしは楽そうです。

DSC00130.JPG

DSC00131.JPG

フェイスプレートを付けて成形したあと、まだコーティングはしていません。この後、細かな修正や磨きを入れてからコーティングする予定です。

DSC00133.JPG

DSC00134.JPG

DSC00135.JPG

DSC00136.JPG

調整時に視聴しながら調整してたので音は大体分かっていましたが、出来上がった音は一応満足いく出来栄えです。高音好きな人にはあまり向いてないかも・・・・
最後に周波数特性、実は最後の最後に失敗して周波数特性が左右でだいぶおかしくなってしまいました。多分、片方のチューブを処理するときにうまく通らなくて中域のチューブの長さが左右で違ってしまったのが影響してそうです。まいったなー、仮配置のときは特性も揃ってたのは確認してるんで、違いはここしかないはず。まあ、聴いてる分には全然差は分からないので気が向いたら片方を作り直すかな・・・

0428-01.jpg

DSC00132.JPG

一番外側が中期のユニットなんですが右側の方がかなり上の配置されてるのがわかると思います、変な風に弄らなければ良かった・・・教訓、仮配置して特性揃ってるのを確認した後は絶対に弄らないように(笑
ラベル:Work Logs 自作IEM
posted by 682 at 22:53| Comment(0) | CIEM Work Logs 682-3W5D | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。