2013年04月15日

ネットワーク調整その2

昨日続きで、パラレル接続時の周波数特性計測です。

昨日はノーマル接続とCT接続をパラレル接続しましたが、今日は両方ともノーマル接続にして計測してみました。結果は、減衰しまくりです、これはもう音を打ち消しあってるのは確定ぽいです。ただ、両方とも同相接続で音道チューブも長さは同じなので位相がずれて打ち消しあうはずはないのですが。

0415-02.jpg

とりあえず試しに片方を逆相にして計測してみました。結果は、帯域でばらつきますが低域で1.4dB位、高域で3dB位の音圧がアップしています、パラレル接続では音圧は2倍で+6dBだけど、今回の計測でも+3dBまででした。ただこのサイトでは+3dBでもおかしくはないと記載されてるので、まあ気にしないことに・・・

http://www.katch.ne.jp/~hasida/speaker/speaker6.htm

0415-01.jpg

とりあえず、パラレル接続で位相のずれが発生し減衰する場合があるということには気をつけておいたほうがいいですね。あと、このずれが音道チューブの長さで変わるのかとかや、音道チューブをスパウト部分で1本にまとめた場合も調べてみたいです、次回に乞うご期待!

ちなみに、ED-29689をノーマル接続とCT接続で視聴上で差があるのかと気になって聴き比べてみましたが、ノーマル接続の高音部分はキンキンとしたシャープな感じですが、CT接続にすると伸びは同じように伸びてるんですがシャープさが薄らいだ感じで、個人的にはこちらの方が聴きやすいです。高域房ならノーマル接続、キンキンしたシャープな高域が好きじゃなければCt接続がお勧めですね。2389はどんな感じで変わるのか気になりますね、これも時間があるときに試してみたいと思います。



タグ:自作IEM

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。