2012年05月06日

Custom Shell Part6

インプレッションを成形しました、リューターで不要部分を削って、かつ全体を滑らかに成形していきます。いろいろなメーカーのシェルの形状を参考にしながら、全体の成形をしてみました。

20120505161253.jpg

20120505161226.jpg

20120505161134.jpg

20120505160912.jpg

最後に余ってたインプレッションの印象剤を使って、カナル部分に肉付けして形状を整えます。同じように耳に装着して密着感が無い部分はあとから印象剤をパテのように使って肉付けしていくのが一番よさそうです。

20120506211818.jpg

これが出来上がったシェル、出来上がりの状態から耐水ペーパーの600番で表面を磨いていきます、600番でどこぼこをなくしたら次は800番、次が1000番、最後の1500番で磨いて、コンパウンドで磨けば完了。

20120506211906.jpg

20120506211934.jpg

20120506211956.jpg

これは1000番で磨いたあとの状態です、この後に1500、コンパウンドで磨いてクリアラッカーで最終処理すれば綺麗なシェルになるはずです。

あと、新しく手に入れた光硬化樹脂ですが、扱いが非常に難しいのと、粘度が高く気泡が入りまくります。左側が何もせずに作ったシェルで気泡が入りまくりです。右が簡易脱法で気泡抜きをしてみた方ですが、全部はけせずに気泡が残っています。もう少し時間を掛ければ全部消せるかな?ただ、主導で真空引きするので疲れるんですよね・・・コンプレッサーが欲しい!

20120506212027.jpg

一応、高粘度の樹脂に粘度調整用の低粘度の樹脂で調整はできるのですが、入れすぎると出来上がりの樹脂が柔らかくなってしまい、粘度の調整も難しいです。

20120506212112.jpg

20120506212137.jpg

ただ、出来上がりの樹脂のクリアさは完璧なので、真空脱法で気泡を抜ければ一番いいのですが・・・・
まあ樹脂自体も高いのであまり実験で使うのもお金の浪費になります。
この樹脂なら綺麗な青や赤のシェルが作れそうなのですが、DIYで真空脱法機でも作りましょうか?・・・
ラベル:Earphone 自作IEM
posted by 682 at 23:16| Comment(0) | Custom IEM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。